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HTML5でファイルのドラッグ&ドロップ : まだプログラマーですが何か?
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HTML5 の File API を使った、OS からウェブ画面へのファイルドラッグ&ドロップを実現する方法を紹介し... HTML5 の File API を使った、OS からウェブ画面へのファイルドラッグ&ドロップを実現する方法を紹介します。 まず、何も準備しないでウェブ画面へファイルをドラッグ&ドロップすると、デフォルト挙動によって、そのファイルがブラウザで開かれます。例えば画像ファイルをウェブ画面にドラッグ&ドロップすると、その画像ファイルがブラウザ内で開かれて表示されます。 ドラッグ&ドロップを実現するには、まずブラウザのこのデフォルト挙動を上書きして、別の挙動にするよう指定する必要があります。そのためにファイルドロップのエリア(<div>)への drop イベントに対して、preventDefault(); を指定しておく必要があります。これでファイルをドロップしてもブラウザでは開かなくなります。 また、ドロップイベントのパラメータである event の event.dataTransfer.fil