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ダビデの星 - doublet’s diary
これも前撮った水晶の撮り直しなんですが、何十枚撮ってもうまく撮影できないです。 まあしかし、現時点... これも前撮った水晶の撮り直しなんですが、何十枚撮ってもうまく撮影できないです。 まあしかし、現時点でのベストを出します。 ロシア、沿海州、ダリネゴルスク*1の水晶で、六角両錐の柱面のない完全結晶です。 一見高温石英に見えるのですが、れっきとした低温石英です。 産状はスカルン。これだとわからないんですが、アメリカの業者から最初に受け取ったときは、結晶面にいっぱい細かい白色繊維状の角閃石のような鉱物がくっついていました。 たぶん、スカルンガマの中に角閃石が充填されていて、それに引っかかって浮いているのかと。 こういうスカルンのそろばん玉って、けっこうありますね。神岡とか小ッ組とか。なんで柱面が発達しないんだろ? 結晶を透かすと向こう側の結晶稜が屈折して、ダビデの星(六芒星、ヘキサグラム)に見えます。 ちょうど結晶角と屈折率がいいあんばいに(たまたま)なってるんでしょうね。 ナタデココみたいな半