エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Skebで二次創作はNG?二次創作公認プログラムを解説|見るだけOK - Dounats[ドウナツ]
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Skebで二次創作はNG?二次創作公認プログラムを解説|見るだけOK - Dounats[ドウナツ]
2018年にリリースされたSkeb(スケブ)。「ありそうでなかった」痒いとこに手が届くサービスで、創作界... 2018年にリリースされたSkeb(スケブ)。「ありそうでなかった」痒いとこに手が届くサービスで、創作界隈では大きな話題と共に誕生しました! 登録者数が増え続け、利用方法がどんどん多様化される中で、必ずぶちあたるのが「このサービスを利用した二次創作ってあり?」ということ。古今東西この界隈では、避けては通れない問題なのです。 Skebの見解、アナウンスをしっかりと受け取り、今一度整理してみましょう! そもそもSkebって?元々はスケブ=アナログのスケッチブック。かねてより、同人イベントにスケッチブックを持参し、作品を購入したうえで、好きな作家さんにイラストを描いてもらうことを指しています。 今でもイベントの楽しみという方も多いのでは無いでしょうか。そんなとても嬉しいファンと作家さんの交流をWeb上でつなげるサービスが「Skeb(スケブ)」です。 「有償のお題箱」とも言え、描き手さんにとっても