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ドラジャパクイーンの教訓6:コミュニケーション再考 - ドラジャパクイーンのお部屋へようこそ!ドラマ・演劇・言語教育について思うこと
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冬でも咲き続けるエリカとそれを愛でる愛犬ポント このブログで、何度も出てくるキーワード、「コミュニ... 冬でも咲き続けるエリカとそれを愛でる愛犬ポント このブログで、何度も出てくるキーワード、「コミュニケーション」について、しつこく繰り返しになりますが、考えさせてください。前のブログ記事と重複する箇所もありますが、ご容赦ください。 コミュニケーションって一体なんなの?文化によってコミュニケーションのモードが違うの?前回のブログでわたしは、使う言語によってコミュニケーションのモードが違うと言っていましたね。英語を使うときは、はっきりと意見を言って、フレンドリー、オープンなコミュニケーション、日本語のときは、少し控え目、みたいな? さて「コミュニケーション」というとまず何か言いたいことがあって、それを相手に伝達するという図式を思い浮かべがちです。たしかにはっきりとした意図がまずあってそれを相手に伝える状況も多々あります。仕事場で企画案をプレゼンする場合など、明確な目的、伝えたい内容がまずあって、