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「バス運転士の休日は32時間」でも夜行バスの運転士の実情は | 路線バス運転士こーくんのブログ
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「バス運転士の休日は32時間」でも夜行バスの運転士の実情は | 路線バス運転士こーくんのブログ
「拘束時間は長くて、休みも少ない、おまけに給料も安い」と言われているバス運転士のシフトは様々なル... 「拘束時間は長くて、休みも少ない、おまけに給料も安い」と言われているバス運転士のシフトは様々なルールの下で決められています。 そのルールのひとつが『自動車運転者の労働時間等の改善のための基準(改善基準告示)』と呼ばれるものなのですが、実は運転している当人(運転士)が知らないことが多いんですね。 私自身はブログなどで情報発信している関係上、こういった決まりにもある程度精通しているのですが、今日はその中から『休日』について解説してみようと思います。 一般的にサラリーマンの休日と言うと「0時から24時までの丸一日(24h)」と解釈されますが、バス運転士の休日は改善告示基準で32時間以上と決められています。 これは24時間の休日に休息期間(前の乗務が終わって、次に乗務するまでの時間)の8時間が加わっている関係なのですが、少しややこしいので図解してみました。 例えば、一日目の乗務が0時で終わった場合