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書評― 日本が「対米従属」を脱する日--多極化する新世界秩序の中で 田中 宇 - てくてく とことこ
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書評― 日本が「対米従属」を脱する日--多極化する新世界秩序の中で 田中 宇 - てくてく とことこ
ブログ引越し&見直しの再掲です。元は09/12に書いたものです。 日本が「対米従属」を脱する日--多極化... ブログ引越し&見直しの再掲です。元は09/12に書いたものです。 日本が「対米従属」を脱する日--多極化する新世界秩序の中で 作者: 田中宇 出版社/メーカー: 風雲舎 発売日: 2009/12/10 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 51回 この商品を含むブログ (4件) を見る 今回の書評はこの一冊。田中宇さんの『日本が「対米従属」を脱する日--多極化する新世界秩序の中で』です。 まあ、客観的実証を踏み越えた領域に手を出してしまう陰謀論なんですよね*1。隠れ多極主義者とか、米英の陰謀とか、ネオコン=隠れ多極主義者とか、ロスチャイルド対ロックフェラーとか、英のMI6が裏で手を引いているとか…まぁ、突っ込みだしたらきりがないほど、根拠の無い類推・推測をしてくれます。 それでも彼を評価したい点があるのは、日本のマスゴミと違ってちゃんと自分の名と責任で、きちんと情報を分析・発信して