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DDR3 SDRAMとは - IT用語辞典
概要 DDR3 SDRAM(PC3)とは、パソコンなどに使われる半導体メモリ(DRAM)の規格の一つで、DDR2 SDRAM... 概要 DDR3 SDRAM(PC3)とは、パソコンなどに使われる半導体メモリ(DRAM)の規格の一つで、DDR2 SDRAMを改良した第3世代のDDR SDRAM規格。主にパソコンやサーバのメインメモリとして利用されている。 DDR3 SDRAMは同一の動作クロックで比較すると前世代のDDR2 SDRAMの2倍、当初のDDR SDRAM規格(DDR1)の4倍の高速なデータ伝送が可能となっている。消費電力の低減も進み、DDR1の2.5V/2.6V、DDR2の1.8Vに対して1.5Vの低電圧で動作する。 信号の仕様などはDDR2など従来品と互換性がなく、専用に設計された製品を用いる必要がある。メモリモジュールのサイズやスロットの幅はDDR1およびDDR2と同一だが、端子の途中にある切り欠きの位置が異なるため、古い規格用のスロットにDDR3モジュールを差し込む(あるいはその逆)はできないようにな
2011/11/11 リンク