脇役から主役へリメイク - ECOな花活け生活

前回と同じ花材で新たにアレンジを作ってみました。 同じと言ってもさすがにネズミモチは限界に来ていたので、使ったのはピンクッションとアンスリウムの２つです。 繰り返しになりますが、もう一度花材の紹介から。 まずは黄色のピンクッション。 ピンクッションは小さな花が集まって１つの花の形になっていて、黄色のピンに見えるものは雄しべ、内側の赤みがかったモワモワした部分はまだつぼみの状態になります。 先日クリと一緒に活けたのも黄色のピンクッションでしたが、今回のものとは種類が異なります。 両者を比べると花の色、付き方、そして葉の様子も違います。 なお今回のピンクッションは全部で３本あったのですが、そのうち１本は花が双子という珍しいものでした（最初の写真の右側の１本）。 もう一つの花材のアンスリウムは仏炎苞（グリーンの花弁に見えるもの）の横幅が１２ｃｍ程ありました。 アンスリウムは種類が多く大きさも様々

[mikipan]

脇役も主役になるし、主役級だって、いつも主役じゃなくていいんですね♪アンスリウムもピンクッションも、固定観念に縛られないアレンジで幾通りもの表情を見せてくれますね♪

[mkonohazuku]

黄色とグリーンって、とっても相性がよいのですね😊落ち着いた感じの素敵なアレンジ。いいですね♪ 確かにお花っていいお値段しますよね。花活けのセンスがなさすぎる私は、なかなか購入の勇気が出ません(笑)

[ponyoponyokun]

アンスリウムの真ん中の黄色＋ピンクッションの黄色で、一つの主役なのですね。どんな人間も主役となれる事を感じさせてくれる、アンスリウムとピンクッションが主役になった、素敵な花活けを有り難うございます。

[lepommier8161014]

昨日ちょうど花屋に行ってピンクッションがあったのですが、生け方に悩み結局買えなかったのですが、アンスリウムと合わすの素敵ですね！いつも本当に素敵♪

[hayakira-kururu]

この花活けはお金を取れますよ。是非、継続されます様に。

[harbspicelove]

アンスリウムはそれだけでサマになる花ですね。その長さや曲線を使わずに、短めにする新規さ！花材があふれるほどあるハーブガーデンの職場では、いつもアコさんのをイメージして生けてます。^_^

[tukkoman]

アンスリウムがメインってのが分かる生け花ですね。 と思ったらアンスリウムベースでやってるんですね。 これからも出てきそうです。

[senninlife]

アンスリウムの向こうに見え隠れするピンクッションが良いですね♪ 全部見えればいいってもんじゃない！って言う事がよくわかりました(^-^)vふふふ

[happy-ok3]

こんばんは。＞「ピンクッションはアンスリウムに合いそうなものとして選んでいます。」素敵です！色もピッタリですね。