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田植え入れ“完成版”で 揖斐川・北方神社 19日「ねそねそ祭り」奉納
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田植え入れ“完成版”で 揖斐川・北方神社 19日「ねそねそ祭り」奉納
揖斐川町の北方神社に伝わる豊作祈願の祭礼芸能「ねそねそ祭り(田遊び)」が、19日午後2時から奉納... 揖斐川町の北方神社に伝わる豊作祈願の祭礼芸能「ねそねそ祭り(田遊び)」が、19日午後2時から奉納される。140年ぶりに復活して以来5年目の今年は、初めて最後の田植えの場面を加えた“完成版”を披露する。 ねそねそ祭りは神社に伝えられてきた台本「春日大明神御祭礼」(1635年)に基づき、苗代打ちから田植えまでの場面を総勢30人が演じる。「ねそねそ」は「のんびり」を意味し、稲の成長をゆっくり見守る様子を表したとみられる。1871年に途絶えたが、地元住民らが2011年に復活させた。 田植えの場面はせりふや地謡が少ない分、動作や踊りをふんだんに取り入れて見せ場をつくった。早乙女らが苗取りと田植えを行い、みんなで酒食を楽しむシーンで終わる。全体の上演時間はこれまでより20分ほど長い1時間余りだ。 住民らは5年ほど前から台本・所作を岐阜女子大教授の丸山幸太郎さん、音楽・作曲を岐阜大名誉教授の久野寿彦さん