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“アラサー”IT系女子が、“アラハタ”だった頃(その1-1):“アラサー”IT系女子の来し方行く末:エンジニアライフ
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“アラサー”IT系女子が、“アラハタ”だった頃(その1-1):“アラサー”IT系女子の来し方行く末:エンジニアライフ
こんにちは。前回から、「アラサーIT系女子の来し方行く末」というタイトル通り、本格的に「来し方」(... こんにちは。前回から、「アラサーIT系女子の来し方行く末」というタイトル通り、本格的に「来し方」(過去ネタ)を書いてみましたが、その2へ進む前に、データエントリー業務について、もう少し振り返ってみようと思います。 あくまで経験に基づいた内容で、しかも9年前ですので、現在の「データエントリー業務」事情と違うところや、間違った内容があるかもしれません。申し訳ありませんが、予めご了承ください。1つの経験談として読んでいただければ幸いです。 ◆職能レベルについて データエントリー業務のことを前回、「ひたすら入力しまくる仕事」と説明しましたが、もう少しまともに表現すると、「パソコンまたは専用端末機を操作し、伝票などのデータを入力する業務」となります。 わたしがいた現場では、作業の流れが3段階ありました。各段階の作業をすることが許されているか否かを、自身の職能レベルに置き換えて考えることができます。