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米国防総省、敵のミサイルを撃墜するナノサテライトを試験 - fabcross for エンジニア
米ミサイル防衛局(MDA)は2021年6月30日、カリフォルニア州モハーヴェ航空宇宙港からナノサテライト(... 米ミサイル防衛局(MDA)は2021年6月30日、カリフォルニア州モハーヴェ航空宇宙港からナノサテライト(超小型衛星)「CubeSat」2機を地球低軌道へ打ち上げ、ミサイル防衛技術に関する重要な実証試験を開始した。 MDAは、極超音速ミサイルや飛来する弾道ミサイルを追跡する「極超音速・弾道追跡宇宙センサー(HBTSS)」を開発している。最終的に低軌道の衛星に配備されると、極超音速および弾道ミサイルの脅威を検出して追跡し、ミサイル防衛システムと戦闘機に重要なデータを提供する。 CubeSatは大きさなどが規格化されており、10×10×10cmのものを1U、20×10×10 cmのものを2U、30×10×10 cmのものを3Uと呼ぶ。MDAのイノベーション、科学技術の責任者であるShari Feth氏は、CubeSatの規格は極めて具体的で、これに準拠することで、宇宙への輸送や宇宙への配備に関
2021/08/21 リンク