エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
スタイル抜群のシロッコは、どんなフォルクスワーゲンだったのか? コーナリング性能は明らかにゴルフGTIより上!【『エンジン』蔵出しシリーズ/VW篇】 | ENGINE (エンジン) |クルマ、時計、ファッション、男のライフスタイルメディア
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スタイル抜群のシロッコは、どんなフォルクスワーゲンだったのか? コーナリング性能は明らかにゴルフGTIより上!【『エンジン』蔵出しシリーズ/VW篇】 | ENGINE (エンジン) |クルマ、時計、ファッション、男のライフスタイルメディア
雑誌『エンジン』の貴重なアーカイブ記事を厳選してお送りしている「蔵出しシリーズ」。今回は、1974年... 雑誌『エンジン』の貴重なアーカイブ記事を厳選してお送りしている「蔵出しシリーズ」。今回は、1974年の初代デビューから30年余、フォルクスワーゲンの“熱風”、シロッコを取り上げる。ジウジアーロの手になる斬新なデザインをまとっていた初代同様、発表当時は新世代VWの先駆けとなった新しい顔を引っさげて登場したシロッコの2008年9月号に掲載されたた国際試乗会のリポート。このスタイルは今見てもかっこいい、程度のいい中古車があったらぜひ乗ってみたい一台だ。 「もっか最スポーティなVW! 16年ぶりに復活したフォルクスワーゲンの“熱風”=シロッコにポルトガル・リスボンで乗る」ENGINE 2008年9月号 新型シロッコは、これまでのフォルクスワーゲンとはまったく違うデザイン言語でつくられたクルマだ。ラテン的で軽快感みなぎるその新しいデザイン言語が、アウディからやってきたイタリア人デザイン・ディレクター