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音叉の場合、信頼できるメーカーのものを買わないといけません。かつて128Hz(432Hzピタゴラス音律のC)... 音叉の場合、信頼できるメーカーのものを買わないといけません。かつて128Hz(432Hzピタゴラス音律のC)の音叉を購入したとき、131Hz(A=440HzのCの音)の音が鳴っていました。音叉の先に重りがついているものでしたら、重りの位置を変えれば周波数を整えることができるのですが、なかなかぴったりに合わせられません。音叉を叩いているうちにおもりがズレてしまうことがありますので時々チェックが必要です。おもりつきでない音叉の場合は調整ができません(アルミをヤスリで削るか、アルミを溶接して重さを変えるという方法がありますが、職人技です)。浄化のヒーリングに使われている小さな4096Hzの音叉は100Hzくらい大きくずれているものもありました。室温によって周波数が変わることもあります。