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12cでデータのライフサイクル管理はどうなる?
谷川:今回はASMやヒートマップの話をしましょうか。データライフサイクルはこれまでストレージレベルで... 谷川:今回はASMやヒートマップの話をしましょうか。データライフサイクルはこれまでストレージレベルでやっていました。データベースのレベルでやるというのはすんなり理解できましたか? 新久保:むしろストレージで管理していたILMというのはあまり機能しているのを見たことがないです。ストレージのレイヤレベルでデータを配置したところでアプリケーションのアクセス頻度とはまた違うので。 データベースでやるなら、レコード、セグメント、さらにテーブルレベルで見ることになり、それは意味があるかなと思います。レンジパーティションとヒートマップとか使いやすそう。 谷川:レンジパーティションなら時系列の塊でデータを管理するので、過去のものの取り扱いはアーカイブに近いからね。 新久保:リスクも少なそう。 谷川:ヒートマップの仕組みはASMと密接だと思うけど、必須? 新久保:関係ないです。しかしオーバーヘッドが気になり