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マクラーレン、32周の走行に「心底ほっとした」
マクラーレンF1チームのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情... マクラーレンF1チームのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、3日(火)にMP4-30が32周を走行できたことに「心底ほッとした」と明かしている。 マクラーレンは、ヘレステスト前半2日はトラブルの修復に終われ、わずか12周しか走れていなかった。 テスト3日目は水漏れが発生してホンダのパワーユニットの取り外しさければならず、早々に作業を打ち切らなければならなかったが、フェルナンド・アロンソが32周を走行した。 エリック・ブーリエは努力による進歩だと強調。最終日は走行を再開できるとした。 「非常に重要だったし、心底ほっとした。昨夜以降、だいぶ満足できるようにはなっている。(月曜日に)ジェンソンが走った最後のラップで問題は修復されていると感じられて