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1980年代のデンマークが生んだ建築物のようなステレオラジカセ「B&O Portable Radio Cassette Player Beosystem 10 TYPE 1521」|fabcross
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1980年代のデンマークが生んだ建築物のようなステレオラジカセ「B&O Portable Radio Cassette Player Beosystem 10 TYPE 1521」|fabcross
今回入手したラジカセは、前回紹介したパナソニックの留守番電話「VE-R30」を引き取った際のメインの製... 今回入手したラジカセは、前回紹介したパナソニックの留守番電話「VE-R30」を引き取った際のメインの製品だ。バング&オルフセン(Bang&Olufsen)は僕が蒐集家になる前から憧れていた北欧、デンマークのオーディオメーカーだ。日本の製品には無い独特のデザインはスペックに関係なく魅力だった。 そんなバング&オルフセンが唯一作ったラジカセが「Beosystem 10」だ。発売当時の価格は残念ながら忘れてしまったが、当時の価格で10万円前後だったような気がする。当時は秋葉原のヤマギワリビナ本館でバング&オルフセンを取り扱っていて、見た記憶がある。今回はイベント中での買い取りで入手することができた。ちなみにボディカラーは黒のみだ。それではBeosystem 10を詳しく見てみよう。