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対談「微小重力がもたらす新しい景色」 | ファン!ファン!JAXA!
バイオテクノロジーの研究を続けながら、生命に対する常識や倫理観を揺さぶる作品を私たちに提示してき... バイオテクノロジーの研究を続けながら、生命に対する常識や倫理観を揺さぶる作品を私たちに提示してきた、アーティストで研究者の福原志保さん。 地上約400kmの宇宙空間にある「きぼう」日本実験棟の利用を企画立案、推進してきた小川志保。 「きぼう」は、地上の100万分の1の重力の世界。 科学とアートが交差する場所を探りながら、互いが見つめる宇宙、そして地球に産まれ落ちた生命の可能性を語る。 以前、とあるインタビューで「もしもお金と時間がいくらでもあるとしたら、なにをしたいですか?」と聞かれたことがあるんですが、そのとき私は「宇宙で妊娠、出産を経験したい」と答えたんです。当時、私自身が出産直後だったんですが、出生時の赤ちゃんの体重が4000g超えで。もう妊娠中は自分のお腹が重くて重くて......、歩くたびに重力を感じ続けていたんです(笑)。それに赤ちゃんはお腹の羊水の中でくるくる回転しながら成長
2020/04/14 リンク