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【解決済み】Fedora 36 Beta Ubuntu 22.04 LTSの画面共有リモートデスクトップがVNCからRDPへ!Fedoraでは永続的に有効にならない : うつ病けんけんのFedora/Linux日記
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【解決済み】Fedora 36 Beta Ubuntu 22.04 LTSの画面共有リモートデスクトップがVNCからRDPへ!Fedoraでは永続的に有効にならない : うつ病けんけんのFedora/Linux日記
うつ病けんけんのFedora/Linux日記 うつ病、双極性感情障害を抱えたけんけんのFedora、FreeBSD勉強日記... うつ病けんけんのFedora/Linux日記 うつ病、双極性感情障害を抱えたけんけんのFedora、FreeBSD勉強日記。 Linux、Unixのデスクトップ用途として使うためのメモを書いています。 since 2006年2月16日(木) 追記: gnome-remote-desktop 42.1が来たことで自動起動は解決したので、ソースからビルドする必要なし。 Fedoraの状況 GNOME42の画面共有リモートデスクトップFedora 35まではVNC直近はでしたがFedora 36 BetaではRDPに変更されました。しかし、enable有効にして再起動するとdisable無効になるしパスワードも変わってしまうしで挙動がおかしい。 パスワードを変わったもので繋げば接続出来るけど、一々ホストマシンを見に行かないといけないというのはリモート操作とは言わないよね。 Ubuntuの状況対し