エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
使用に注意!UXを低下させてしまうかもしれない2017年のWebデザイントレンド
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
使用に注意!UXを低下させてしまうかもしれない2017年のWebデザイントレンド
毎年、Webデザインの業界では、ユニークなトレンドが数多く登場します。 最近で言えば、スプリットデザ... 毎年、Webデザインの業界では、ユニークなトレンドが数多く登場します。 最近で言えば、スプリットデザインやパララックスエフェクトなど、新しく登場したものからここ数年使われているものまで、あらゆるトレンドが登場しています。 しかし、トレンドが登場したからといって、闇雲にそのトレンドに乗っかってしまう前に、一度立ち止まって次のことを考えてみるのが大切です。 「本当にこのデザイントレンドを採用することでユーザーにメリットはあるのか?」 「このデザインは自己満足で終わっていないだろうか?」 もしこの質問を聞いてドキッとしたのであれば、ぜひこの先を読み進めてみてください。 というのも、トレンドを追いかけていった結果、UXが悪化してしまう場合すらあるからです。 今回は、UXを低下させてしまうかもしれない2017年のWebデザイントレンドについて、使用時の注意点とともに確認してみましょう。 使用に注意!