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露出とEV – フィルムのススメ
上記の変換表を総て覚える必要はありません。絞り値であればF2.8=6、シャッター速度であれば1/60=6と覚... 上記の変換表を総て覚える必要はありません。絞り値であればF2.8=6、シャッター速度であれば1/60=6と覚えておけば、古いカメラのシャッター速度ダイヤルや絞りリングは上記のように1段ごとに区切られているので、そこから±1ずつ数えていけば良いだけです。 快晴の屋外で撮影するとき、EVは14となります。F/2.8で撮影するとき、Avの値は6ですから、 Ev14(快晴) – Av6(F/2.8) = Tv8(1/250) とシャッター速度を計算することができます。簡単ですね! フィルムのISO感度 フィルムにはISO感度という値が定められています。上記の露出はISO100のフィルムを前提とした場合の値で、ISO感度が1段あがるごとに、Evは+1します。ISO感度の数値は倍になるごとに1段と見なされます。すなわち、ISO100の次は200、400、800、1600、3200…となっています。 す