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赤ちゃんに優しいとは 10 <「赤ちゃんに優しい」と思い込み> - ふぃっしゅ in the water
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赤ちゃんに優しいとは 10 <「赤ちゃんに優しい」と思い込み> - ふぃっしゅ in the water
赤ちゃんのお尻ふきの変化について、「10年ひとむかしだなあ」と思ってその変遷を思い出しながら記事... 赤ちゃんのお尻ふきの変化について、「10年ひとむかしだなあ」と思ってその変遷を思い出しながら記事にしようとしたのですが、あまりになんだか違う世界が広がっていたので驚きました。 私が助産師になった1980年代終わり頃の産科病棟では、赤ちゃんのお尻ふきというと脱脂綿を切って水に浸したものでした。 最近は医療機関で脱脂綿そのものを見かけることが少なくなりました。 たとえば、注射の際の皮膚消毒につかうアルコール綿も個別包装になるなど、使用目的に応じて加工されているものがほとんどです。 当時は、幅30〜40cmぐらい、長さ2mぐらいだったでしょうか。脱脂綿そのものが包装されたものがありました。 それを夜勤などで時間がある時に、アルコール綿用に3cm角とか赤ちゃんのお尻ふき用に10cm角に切るのも業務のひとつでした。 そして切った脱脂綿を水道水で浸し、少し絞ったあと、薄くバラしてステンレス缶に入れたも