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どうやってコード進行は作られている?ルールと作り方をわかりやすくご紹介
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先ほど、CメジャーのT - S - D - T(Ⅰ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅰ)がありました。 C - F - G(G7) - C でしたね。 このF(S)... 先ほど、CメジャーのT - S - D - T(Ⅰ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅰ)がありました。 C - F - G(G7) - C でしたね。 このF(S)を代理和音のⅡmに変えてみましょう。 Ⅰ-Ⅱm-Ⅴ-Ⅰ ハ長調(キー:C)では、C - Dm - G(G7) - Cとなります。 どうですか? Fでもいいですが、Dmに入れ替えると徐々に音が上がって行ってますよね。 Ⅰ-Ⅳだと4度音が上がりますが、Ⅰ-Ⅱmだと2度でお隣りの音に移るだけなので、ゆったり感が出るというところでしょうか。 そして、このⅡからⅤに進む進行を特に「ツーファイブ」と呼んでおり、コード進行では欠かせない定番中の定番です。 そして、このツーファイブを活かした更なる王道進行があります。 Ⅰ-Ⅵ-Ⅱ-Ⅴ ハ長調(キー:C)では、C - Am - Dm - G(G7)となります。 この進行を数字だけとらえて1625進行といい、ツーファイブの