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第一回ハヤカワSFコンテスト 大賞 SF作家六冬和生さん | FMまつもと(長野県松本市のコミュニティFM放送)
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第一回ハヤカワSFコンテスト 大賞 SF作家六冬和生さん | FMまつもと(長野県松本市のコミュニティFM放送)
2015.06.04 UP 第一回ハヤカワSFコンテスト 大賞 SF作家六冬和生さん こんばんは、山本広子です。 裏... 2015.06.04 UP 第一回ハヤカワSFコンテスト 大賞 SF作家六冬和生さん こんばんは、山本広子です。 裏町に紛れ込んだ修学旅行生の男子生徒5人 真昼間の中学生5人と裏町、あまり目にしない光景 ちゃんと集合場所に帰れたかな? さて、今晩のヒロ子の部屋のゲストは 2013年SF小説の新人賞「第一回ハヤカワSFコンテスト」 で大賞を受賞された岡谷市出身、現在は松本市在住の SF作家 六冬和生さん 受賞作品は「みずは無間」 人工頭脳が宇宙空間を漂うなか、地球に残してきた彼女のことが 頭から離れないといった、SFなんだけど、なんだか人間臭い って作品です。(ざっくり私なりの解釈ですが・・・) 六冬さんは年間に多い年で100冊ほど、海外のSF小説を読むそうです。 受賞作品は一年弱で書き上げました。 会社勤めをしながら書いているそうですが、会社では上司しか 彼女が作家でもあるということを