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大曲都市の考えていること――グローバルな書体デザインの最前線から — FONTPLUSブログ
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大曲都市の考えていること――グローバルな書体デザインの最前線から — FONTPLUSブログ
書体とタイポグラフィの話題を中心に、広くデザインについてゲストと対話を繰り広げるイベント「FONTPLU... 書体とタイポグラフィの話題を中心に、広くデザインについてゲストと対話を繰り広げるイベント「FONTPLUS DAYセミナー」。2020年春以降はオンラインで開催してきましたが、去る6月19日に開催された第57回はじつに3年ぶりに実際の会場で皆さんとお会いすることができました。 そんな特別な場となった今回のイベントでは、ロンドンを拠点にグローバルな活動を続ける書体デザイナー、大曲都市氏に講演していただきました。モデレーターは氏の担当教授でもあったグラフィックデザイナー白井敬尚氏。 本稿では講演の内容をもとに、大曲氏のこれまでの活動を振り返りながら、氏の書体デザインの考え方や手法を紐解いていきます。 武蔵美からレディング、そしてモノタイプへ 大曲氏は武蔵野美術大学を卒業後、2010年にイギリスのレディング大学に留学します。講演はこのレディング時代のエピソードから始まりました。 レディングで大曲