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スモール・ジャイアンツのまち、八尾市を支える「変態な行政マン」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
「スモール・ジャイアンツ アワード」関西大会の候補企業を選んでいた時だった。アドバイザリーボードか... 「スモール・ジャイアンツ アワード」関西大会の候補企業を選んでいた時だった。アドバイザリーボードから推薦のあった50近い会社を精査していたところ、大阪府八尾市に本社を置く会社が何社も挙がっていることに気が付いた。 いつも、候補企業の中からファイナリストを選出する際は、喧々諤々の議論となる。結果的に今回は、教材メーカーのアーテックとステンレス表面処理のアベルという2つの八尾市の会社が残ったが、惜しくも選から漏れた中にも、未来を拓く大きな可能性を秘めた同市の会社があったのだ。 八尾市で何かが起こっている。スモール・ジャイアンツをめぐる激論の中で、そんな考えが、出席者の頭の中を少なからず過っていた。 その疑問に答えを与えてくれたのは、前回大会で「ローカルヒーロー賞」を受賞し、同じく八尾市に本社を構える木村石鹸工業の社長、木村祥一郎だった。8月22日に行われた「スモール・ジャイアンツ アワード」関
2019/10/09 リンク