![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/99cad6d4b6010d6b973ce573ee496120e78aec9f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages.forbesjapan.com%2Fmedia%2Farticle%2F32099%2Fimages%2Fmain_image_320996e448de8394b585e53e50892c24bb800.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
消費が成功の妨げに 現代人に送るアドバイス | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
私たちは、週に何時間もニュースを見たり、ソーシャルメディアを確認したり、意見記事を読んだりするこ... 私たちは、週に何時間もニュースを見たり、ソーシャルメディアを確認したり、意見記事を読んだりすることで、自分自身の傑作を生み出せない状況に陥っている。インターネットの普及により、人は新たな情報や手軽な娯楽に対する飽くなき欲求のとりことなった。 ツイートの閲覧100件につき1件を自分でツイートし、読んだ記事5本につき自分の記事を1本公開し、ユーチューブの視聴1時間につきチュートリアルやウェビナーを作ったりしたら、どうなるだろう? あるいは、書籍を数本読むたびに、自分の本を執筆したら? 直近の1時間を、ニュースやソーシャルメディアの消費ではなく、素晴らしい記事を1本書くことに使っていたとしたら? 自分が見たものから影響を受けるのではなく、他者に影響を与えられるとしたら? 魅力的なコンテンツを作り、人々に影響を与えることは、スキルでありアートだ。練習を重ねる必要があり、そうすれば上達するものだ。
2020/02/02 リンク