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棋譜を自動解析して良手・悪手を判定できる将棋ソフト「K-Shogi」v2.4.00
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棋譜を自動解析して良手・悪手を判定できる将棋ソフト「K-Shogi」v2.4.00
棋譜の内容を自動で解析できる将棋ソフト「K-Shogi」v2.4.00が、14日に公開された。Windows 95/98/Me/NT... 棋譜の内容を自動で解析できる将棋ソフト「K-Shogi」v2.4.00が、14日に公開された。Windows 95/98/Me/NT 4.0/2000/XP/Vista対応のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「K-Shogi」は、棋譜を解析して、指した手の良し悪しや定跡か否かの判定ができる将棋ソフト。解析は対局中の棋譜と、各種将棋ソフト共通形式のKIFファイルから読み込んだ棋譜に対して実行可能。解析に利用する思考エンジンは、“第17回世界コンピュータ将棋選手権”で40チーム中7位に入ったv2.3.00をバージョンアップしたもの。 解析方法は複数用意されており、[定跡表示]では、指した手が定跡にあたるかどうかを本ソフトのデータベースから判定できる。データベースには新たに登録も可能。また、[棋譜解析]では定跡かどうかの判定とともに、“疑問手”や“悪手”の判定も表示