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テクノスーパーライナー完全に解体 ひとつの時代終わる
2012(平成24)年7月から追い続けていたテクノスーパーライナー「OGASAWARA」がついにす... 2012(平成24)年7月から追い続けていたテクノスーパーライナー「OGASAWARA」がついにすべて解体されました。 船を追いかけて5年あまり。最後のときとなりました。 テクノスーパーライナー(TSL)は、2001(平成13)年1月24日に扇国土交通大臣(当時)が小笠原諸島を視察。26日の定例記者会見で、小笠原航路におけるTSL就航の可能性について言及したことを皮切りに、9月には石原都知事(当時)も所信表明演説で、TSL就航を実現させたいと表明。 全長140メートル、14,500トンの船体に115億円を投じ、2004(平成16)年11月に「スーパーライナーおがさわら」と命名し進水しました。 「海の新幹線」をスローガンに国家プロジェクトとして開発され、アルミ合金製の船舶としては、建造当時は世界最大級の超高速船。742人を乗せて、38ノット(時速70キロ)の高速航行が可能で、都心から父島まで
2020/10/25 リンク