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Internet Explorer の "互換表示" を制御する。
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Internet Explorer の "互換表示" を制御する。
さて、IE の「互換表示」。こんなのは使う人に弄らせるのではなくて、ブラウザが裏でこっそりと自動的に... さて、IE の「互換表示」。こんなのは使う人に弄らせるのではなくて、ブラウザが裏でこっそりと自動的にやるのがスマートだわなぁ…と思うのですが、まぁそれは良い。 JavaScriptでブラウザ別/バージョン別に処理を変えたい時などに、この「互換モード」が悪さをして、意図した振り分けが出来なかったりするので、その対処法をメモメモ。 一口に「互換モード」といっても、これがふたつの事柄を内包しているのでややこしい。 ひとつはブラウザモード。もうひとつはドキュメントモード。 ブラウザモード: 要は、外部に向けての "自称" が指定されます。 実際には自分は「Internet Explorer 9」であるにも関わらず、外に向けて「私は IE 8 です」とか「IE 7です」とか、身分を詐称する訳ですな。 JavaScript では、navigator.userAgent を参照すれば、そのブラウザが自称