ピンク映画300本！ 女性監督が「女の体を撮り続けた理由」 | FRIDAYデジタル

映画監督・浜野佐知さん。50年のキャリアのなかで、たくさんの「女」を撮ってきた。東京・港区海岸にある倉庫には、その「フイルム」が保管されている 撮影：足立百合 「この世界で生きると決めて、ただひたすら闘い続けてきましたね。映画界と、それを作っている男社会と。壁も天井もあったけど、自分がここで生きると決めたんだから、好きなように生きたかった」 職業・映画監督。半世紀を超えるそのキャリアの中で、300本以上のピンク映画を撮ってきた女性がいる。浜野佐知さん、74歳。女性監督の草分けだ。日本で、この人以上にキャリアを重ねた監督はいないだろう。 映画が好きで「監督として自分の映画を撮りたい」と願ったが、当時、大手映画会社は大卒男子しか採用しなかった。高卒女子は入社できない。そこで、独立系の映画会社に潜り込んだ。セクハラパワハラが当たり前の助監督時代、それでもいつかはと映画に全生活を賭けた。 チャンス

[usuzumineko]

なぜ彼女が一般映画を撮り始めたかというとピング映画が映画としてカウントされないせいで史上最も作品数のある女性監督にならなかったからという理由がある。骨のある人である。

[tvxqqqq]

パワハラのところはそれはパワハラだろう…と思ったけど、リベフェミとして女性主体の性が描かれる作品はもっと増えてほしいと思う。女性にとってセックスは全て苦痛という認識のラディフェミの方が目立つのは残念

[hankatsuu]

ピンク映画は風前の灯。記事中の新日本映像(エクセス)は新作を製作せず、事実上オーピー映画(大蔵映画)のみ。上映館は全国で30強。それでも何とか生き残ってほしいと思う。https://bit.ly/3UyscdV　←浜野監督インタビュー

[miyauchi_it]

“高齢女性に性欲があるなんて信じたくない、信じないという男性は多いと思う。私は女性の性を女性自身の手に取り戻すというテーマのもと、これからも映画を作り続けていくつもり” 頼もしい/ パワハラはやめて欲しい

[kechack]

職業・映画監督。半世紀を超えるそのキャリアの中で、300本以上のピンク映画を撮ってきた女性がいる。浜野佐知さん、74歳。女性監督の草分けだ。日本で、この人以上にキャリアを重ねた監督はいないだろう。

[WinterMute]

“「エラいから怒る」わけではなく、作品に傷がつかないよう、作品の命を守るために必死だからこその叫びなのだ”この理屈通しちゃダメでしょ／まあ他は面白かった。ポルノ映画を映画に含めないのはおかしいね

[xorzx]

"勃たなくてもいいんだと男が思えれば、男女の関係は変わっていけるはずですよ"　挿入無くてもお互いの愛撫だけ良いって意味？