つまずいて転んだとき… - 50才からどこまでいける？

ふじひろです。 朝 いや、朝だけじゃなく一日中 足底は痛いのか(・・?) もう分からん… 足底にばかり気が入って、「痛いのか？ 痛くないのか？」 そのことばかり考えている… 仕事に支障がでそうなので、とにかく〝笑顔〟だけは崩さないように頑張る一日。 人生 51年も生きてりゃ〝つまずいて転んでばかり〟さ 私だけじゃなくみんなも一緒なんだけどね… その都度 頑張る がんばる‼️ ッて頑張ってきた 〝頑張る〟ッて言葉は好きだ。大好きだ。 でも今は… これ以上どう頑張るんだよぉぉーーー 〝対外衝撃波〟という最後の手段はもう使ってしまったから あとは 自分の身体とどう向き合うのか？ グッ 今、つまずいて転んで起き上がれない… こんな自分に 私ならなんて言葉をかけるのだろうか。 なんも声かけないだろうな… 手を差し伸べても 尻を叩いても 結局、自分で起き上がるしかない。 待っててやるから だって どう

[lea2usagi]

起き上がる時に何度転んだとしてもなるべく痛くないようにふかふかのマットになったつもりで応援しています(*^-^*)私がマットなら脂肪を蓄えてプニプニなのできっと痛くないですよ(*´з`)

[ken-j]

あまり余計なことはいいません。一言だけ「応援しています！！」立ち直ることに期待しております。