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(3ページ目)山口もえ「恋愛スイッチはオフだった私が、彼との再婚を決意した瞬間」 「ああ、私たちは家族になれる」|芸能|婦人公論.jp
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(3ページ目)山口もえ「恋愛スイッチはオフだった私が、彼との再婚を決意した瞬間」 「ああ、私たちは家族になれる」|芸能|婦人公論.jp
「娘は全身で「大好きなパパがここにいるの」と表現していました。うんうん、きみはそのことを、ずっと... 「娘は全身で「大好きなパパがここにいるの」と表現していました。うんうん、きみはそのことを、ずっと前からみんなにアピールしたかったんだよね。そんな娘を抱きしめる彼は、感無量という表情だった。「ああ、私たちは家族になれる」と、私はそのとき確信しました」(撮影:大河内禎) プロポーズもやっぱり寝かしつけのあとで 「結婚してください」と彼からプロポーズされたのは、それから2ヵ月後のことでした。いつものように食事を終え、子どもたちを寝かしつけたあとのお茶の時間。紙袋からごそごそと小さな箱を出してこう言われたとき、嬉しくて涙があふれてきました。泣きながら「はい」と答えました。 不思議なものですね。私たちの生活も気持ちも関係そのものも、プロポーズの前と後では何ひとつ変わっていないのに、その日を境に私は、これからどういう未来を生きようかと考えるようになりました。ようやく私たちは、二人で同じ方向を見て歩き始