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(2ページ目)バービー「ひとりのほうがラク」上京後「友だち」を作れなかった私のトゲトゲした気持ちは、30歳過ぎになぜ消えたのか? 「わたしはわたし」で生きていく。|芸能|婦人公論.jp
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(2ページ目)バービー「ひとりのほうがラク」上京後「友だち」を作れなかった私のトゲトゲした気持ちは、30歳過ぎになぜ消えたのか? 「わたしはわたし」で生きていく。|芸能|婦人公論.jp
ただ実際は、「友だちがほしいぞー」と思っている矢先に、「え? そのスニーカー履くのヤバくない?」... ただ実際は、「友だちがほしいぞー」と思っている矢先に、「え? そのスニーカー履くのヤバくない?」といじられたり、お弁当に納豆とパックご飯を持っていけば笑われるし(そりゃそうか)、「やっぱりひとりのほうがラクだな」という気持ちに落ち着く――。 そんな“友だちほしい波”が寄せては引いて……を繰り返していた20代でしたね。 芸人の世界だったら、突っ込まれたら突っ込み返して笑い合える場面なのに、女子大生の世界ではそうならないことが多かった。 一方的に自分が刺されて傷つくだけじゃん!? 当時はそう感じていましたね。だから20代後半の自分は、「かわいい子はいいよね」とか「なんでテキパキ喋んないの?」みたいなトゲトゲした気持ちを持っていた気がします。 愛想を振りまいて外ヅラは良いけれど、結局、集団には馴染(なじ)めないし合わせられないから、ひとりが好き。 心のどこかで、別に友だちがいなくたって自分らしく