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【読書感想】隋―「流星王朝」の光芒 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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【読書感想】隋―「流星王朝」の光芒 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
隋―「流星王朝」の光芒 (中公新書 2769) 作者:平田 陽一郎中央公論新社Amazon Kindle版もあります。 隋―... 隋―「流星王朝」の光芒 (中公新書 2769) 作者:平田 陽一郎中央公論新社Amazon Kindle版もあります。 隋―「流星王朝」の光芒 (中公新書) 作者:平田陽一郎中央公論新社Amazon 581年に誕生した隋王朝。589年には文帝楊堅が南朝の陳を滅ぼして、長き分裂の時代に終止符を打った。草原世界、中華世界、江南世界を束ねた初の「帝国」である。二代目の煬帝は運河を築き親征を行い、帝国を拡大したが、高句麗遠征に失敗して動乱を招き、618年には唐によって滅ぼされる。南朝、高句麗、突厥といったライバルが割拠したユーラシア大陸東部の変動を視野に、流星のように輝き消えた王朝の実像に迫る。 以前、同じ中公新書の『南北朝時代―五胡十六国から隋の統一まで』を読みました。 fujipon.hatenadiary.com 春秋戦国時代や項羽と劉邦の争覇、『三国志』の時代にふれる機会は小説やマンガ、映