エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【読書感想】国産RPGクロニクル ゲームはどう物語を描いてきたのか? ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【読書感想】国産RPGクロニクル ゲームはどう物語を描いてきたのか? ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
国産RPGクロニクル ゲームはどう物語を描いてきたのか? 作者:渡辺 範明イースト・プレスAmazon Kindle... 国産RPGクロニクル ゲームはどう物語を描いてきたのか? 作者:渡辺 範明イースト・プレスAmazon Kindle版もあります。 国産RPGクロニクル ゲームはどう物語を描いてきたのか 作者:渡辺範明イースト・プレスAmazon 日本でRPGはなぜ人気をえたか。物語はゲームでどう表現されるようになったのか。 国民的RPG、ドラクエとFFの功績をあらためて徹底検証! 「国民的ゲーム」として、日本のカルチャーに大きな影響を与えているドラゴンクエストとファイナルファンタジー。日本ではRPGがなぜこれほど人気なのか。ゲームで物語はどう表現されるようになったのか。TBSラジオ『アフター6ジャンクション』でもおなじみ、元スクウェア・エニックスのプロデューサーで、気鋭のゲームデザイナーである著者が、ゲームシステム・世界観・制作体制に注目し、ドラクエとFFの功績をあらためて検証する。 ●鳥嶋和彦さんが「