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【読書感想】人新世の「資本論」 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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人新世の「資本論」 (集英社新書) 作者:斎藤 幸平集英社Amazon Kindle版もあります。 人新世の「資本論... 人新世の「資本論」 (集英社新書) 作者:斎藤 幸平集英社Amazon Kindle版もあります。 人新世の「資本論」 (集英社新書) 作者:斎藤幸平集英社Amazon 内容(「BOOK」データベースより) 人類の経済活動が地球を破壊する「人新世」=環境危機の時代。気候変動を放置すれば、この社会は野蛮状態に陥るだろう。それを阻止するためには資本主義の際限なき利潤追求を止めなければならないが、資本主義を捨てた文明に繁栄などありうるのか。いや、危機の解決策はある。ヒントは、著者が発掘した晩期マルクスの思想の中に眠っていた。世界的に注目を浴びる俊英が、豊かな未来社会への道筋を具体的に描きだす。 中学生になった僕の息子は、ソ連という国にけっこう興味があるみたいなのです。 1970年代のはじめに生まれた僕は、資本主義と社会主義の対立のなか、子ども時代を過ごしてきました。 「1999年に恐怖の大王がや