隣の家族は青く見える5話感想(ネタバレ有)人工授精の大変さとワンオペ育児の訓示を描く|子供3人フルタイムワーママがワンオペ育児を攻略するブログ

くーやんです。今回はワンオペ育児の息抜きで観ているドラマ「隣の家族は青く見える」第5話感想です。 5話ではついに奈々夫婦の不妊治療が人工授精にステップアップ。他の家族の話も徐々に進行し、自分を振り返るキッカケになるお話もありました。 昨晩、ドラマ「隣の家族は青く見える」の第5話が放送されました。「妊活に励む夫婦」や「子を持たない家庭」「LGBT」など多様な家庭を描くドラマということで、非常にテーマが斬新ですね。 「多様性vs偏見」を描き、深田恭子演じる奈々の妊活話はやや影を潜めた「隣の家族は青く見える」前回の第4話。 対して今回第5話は妊活中の奈々のお話をメインに、ワンオペ育児をしてきた深雪家族のお話をサブに進行。あっという間の1時間でしたよ♪ — 【公式】木10『隣の家族は青く見える』 (@tona_kazo) 2018年2月14日 公式ホームページからあらすじ抜粋+2〜3行程度のネタバ