エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
唯識入門書各種 - 古本屋の研究日誌
こちらの本がたまたま店に入荷。 そういえば、某所で某先生が入門書としてかなりお薦めしてたなぁと思い... こちらの本がたまたま店に入荷。 そういえば、某所で某先生が入門書としてかなりお薦めしてたなぁと思い、なかをパラパラと…。この本は、法相宗大本山・興福寺のご住職であられる多川氏によるもの故に、伝統的な法相教学の用語が出てくるのが特色ですね。 『成唯識論』を読もうという向きには、そのとっかかりになると思います。 法相教学ということでいえば、やはり、こちらを忘れてはなりません。 横山先生のは、他にもいろいろあるのですが、よりコンパクトな『唯識思想入門 (レグルス文庫 66)』もいいかもしれません。個人的には、前にも書きましたが『唯識の哲学 (サーラ叢書 23)』が一番お薦めかと思いますが。 私が一番お薦めしたいのは、高崎先生によるこちら(asin:4393135229)。 この本は、『中辺分別論』をもとに解説されているのが特色。例えば、“虚妄分別”とは何か、とか分かりやすく解説されてます。 イン