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ジョン・カサヴェテス『ハズバンズ』 - 偽日記@はてなブログ
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ジョン・カサヴェテス『ハズバンズ』 - 偽日記@はてなブログ
昨日、ジョン・カサヴェテスの『ハズバンズ』を観た。これは一体何なのだ。この映画の訳の分らなさはほ... 昨日、ジョン・カサヴェテスの『ハズバンズ』を観た。これは一体何なのだ。この映画の訳の分らなさはほとんどホークスの『赤ちゃん教育』の域に達しているようにさえ思う。ここでは一定何が起こっているのか。何をどう考えて、それをどのように組み合わせれば、こんなものが出来てしまうのか。カサヴェテスの映画を観たのは勿論初めてじゃないし、かなりいろいろ観ているはずで、カサヴェテスについてはある程度は分かっていると思っていたのは甘いというか、あまりに傲慢な思い込みにすぎなかったのだ。全く理解する糸口さえ見いだせないものを目の前にしたとき、人はそれを拒絶するか、とりあえずは全面的に受け入れて、全くの受動的な存在になってそれをただ感受することに徹するかしかないだろう。なんだなんだこれはなんなんだ、ととまどいながら必死に画面を見つめ音を聞きその流れについてゆこうとすることで精一杯でいっぱいいっぱい。そういえばカサヴ