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●お知らせ、その一。「群像」2017年1月号に、津村記久子『浮遊霊ブラジル』の書評(「見えないもの」との... ●お知らせ、その一。「群像」2017年1月号に、津村記久子『浮遊霊ブラジル』の書評(「見えないもの」との多様な関係)を書きました。津村記久子の小説の書評を書いたのは三度目ですが、どれもタイトルに「関係」が入っています(『とにかくうちに帰ります』の書評が「関係のなかで関係が考える」、『ウエストウイング』の書評が「媒介が思考し、関係が対話する」)。そして、作家の「関係」への関心が、だんだん抽象的で非世界的で微かなものへと変化しているように思います。関係があるかないか分からない、というか、ほぼ関係ない、というところに(こそ)関係を見出そうとしているような感じが面白いです。 ●お知らせ、その二。けいそうビブリオフィルに連載中の『虚構世界はなぜ必要か?/SFアニメ「超」考察』の十二回め、「量子論的な多宇宙感覚/『涼宮ハルヒの消失』『ゼーガペイン』『シュタインズゲート』(2)」が公開されています。今回