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ルータとL3SW - フツーな日常
2chの入っているiDCがコアルータを交換したとかで、懐しい名前を見掛けたのでふと思い出したことを書い... 2chの入っているiDCがコアルータを交換したとかで、懐しい名前を見掛けたのでふと思い出したことを書いてみる。 ネットワークの世界ではLayer 3で中継する装置を一般的にルータと呼ぶのだけど、同じ機能を果すものでLayer 3 Switch(以下、L3SW)というのもある。ルータは機器の機能で、L3SWはその実装方法だろうというのが多分正解なんだけど、それにしてもルータとL3SWというが別の機器であると扱うことが多いように思う。しかもなんとなくSWの方が格下みたいな扱い。 何をもってL3SWと言うのかには、半ば冗談だが諸説ある。 パケットをハードウェアで処理するのがL3SW かなり昔の定義。 ルータもエッジの小型ルータを除いて少し前からハードウェア処理が中心になっている。今はCPUが速くなってきて逆に簡単になったが、以前は100Mbpsをワイヤーレートで処理できるのはハードウェア処理をし
2008/04/30 リンク