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Google アナリティクスの「イベント」を測る4つの単位と違いを理解しよう | Googleアナリティクスを一から学べる情報サイト|アナリティクスガイド | Googleアナリティクスを一から学べる情報サイト|アナリティクスガイド
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こんにちは、小川卓です。 Google アナリティクスでは「イベント」というユーザーの行動やアクションを... こんにちは、小川卓です。 Google アナリティクスでは「イベント」というユーザーの行動やアクションを計測するための変数が用意されています。ファイルのダウンロード、外部リンクのクリックなどに使うことができます。カテゴリ・アクション・ラベル・値という4つの変数を設定することができ、それぞれの発生回数などをレポートで見ることができます。 以下はイベントの「回数」をカウントするために作成したカスタムレポートです。4つの指標はいずれもイベントの発生回数を数える物ですが、それぞれ定義が違います。 「合計イベント数」「ユニークイベント数」「ユニークなディメンションの組み合わせの数」「イベントの発生したセッション」それぞれの違いと利用シーンを紹介します。既にこの4つの違いが分かっている方は大丈夫ですが、知らない方のほうが多いのではないか?ということで記事化しました(と言いながら、筆者も最近ようやく理解
2017/03/31 リンク