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電氣アジール日録 - ネット世論は「戦後民主主義良い子」
何を今さら的過ぎて書くのも恥ずかしいが、堀江貴文の逮捕以来、ライブドアグループの関連企業が次々脱... 何を今さら的過ぎて書くのも恥ずかしいが、堀江貴文の逮捕以来、ライブドアグループの関連企業が次々脱退し、取引先銀行も次々手を引いているという報道を目耳にして、堀江個人にちっとも好感を持たなかったわたしでさえもなんかいやなものを感じている。 ライブドア摘発直後も、個人の感情として堀江貴文という人物に好感を示すという人物は所々にいたが、個人の好みがどうあれ、法的に犯罪者とされた相手との取引はやめるというのが「大人の論理」なのだろう。 しかしである、かつて、田中角栄はロッキード事件で実刑判決が出てなお、地元新潟では圧倒的に支持され続けた。「法治社会のルール」と「世間の感情」は必ずしも一致せず、二重基準が存在するという考え方の方こそ、長らく日本社会での暗黙の「大人の論理」ではなかったか? まあ、ホリエモンと角栄の違いは明確に歴然としている。角栄が、道路や線路の開発などで新潟の土着の民の生臭い生活利権
2006/03/01 リンク