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【モブキャスト決算説明会】世界展開に"シフトチェンジ" 『LUMINES』など世界的人気作品の配信に注力 中華圏向け『まどマギ』も順調 | gamebiz
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第2四半期期間(4~6月期)決算をみると、売上高7億8367万円(前四半期比QonQ8.5%減)だった。主力のネ... 第2四半期期間(4~6月期)決算をみると、売上高7億8367万円(前四半期比QonQ8.5%減)だった。主力のネイティブアプリ『18』で「おそ松さん」や『デュラララ!!×2』との作品とのコラボを行ったことでネイティブアプリの売上を微減に抑えた一方、ブラウザゲームについても減衰率が落ちているものの、売上の低下傾向が続いた。 利益面では、営業損益6700万円の赤字(前四半期1500万円の黒字)、経常損益7200万円の赤字(同1300万円の赤字)だった。売上の低下に加え、『モバプロ』のテレビCM出稿など広告宣伝費を増やしたことが主な要因だった。最終損益については、1億8500万円の赤字(同1300万円の赤字)と他の利益項目に比べて赤字幅が拡大した。これはFIFPro Commercial Enterprise B.V.に対する解決金の支払いを特別損失として計上したことが響いた。