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【決算分析】ガンホーの決算説明資料より…7~9月営業益は100億円割れ パートナーパブリッシングの好発進や待望の新作など好材料も 新作パイプラインは10本 | gamebiz
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【決算分析】ガンホーの決算説明資料より…7~9月営業益は100億円割れ パートナーパブリッシングの好発... 【決算分析】ガンホーの決算説明資料より…7~9月営業益は100億円割れ パートナーパブリッシングの好発進や待望の新作など好材料も 新作パイプラインは10本 10月28日に発表されたガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>の2016年12月期の第3四半期累計(1~9月)の連結決算は、売上高874億円(前年同期比26.7%減)、営業利益365億円(同37.9%減)、経常利益361億円(同38.9%減)、四半期純利益231億円(同37.8%減)と2ケタ減収減益での着地となった。 【関連記事】 ガンホー、第3四半期は減収減益、営業益は38%減の365億円に…スマホゲームの売上減を受けて 今回はガンホーが開示した決算説明資料から、その決算内容の詳細を分析してみたい。 ■QonQでも減収減益、営業益は100億円大台割れ まずは業績を四半期推移(QonQ)で見てみると、売上高259億円(前四
2016/11/01 リンク