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これは、本当に生物だったのか…あまりに小さすぎる「火星の芋虫」が起こした「地球外生命への期待」(小林 憲正)
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これは、本当に生物だったのか…あまりに小さすぎる「火星の芋虫」が起こした「地球外生命への期待」(小林 憲正)
1976年の6月19日、ヴァイキング1号が火星の周回機動に入ったことから、火星と生命の痕跡探しについての... 1976年の6月19日、ヴァイキング1号が火星の周回機動に入ったことから、火星と生命の痕跡探しについての解説をお届けしています。 火星地表に着陸したヴァイキング1号のランダーによって、火星研究の進展に寄与しました。しかし、残念ながら、火星土壌を使った3つの実験で生命が存在する証拠を発見することはできず、生命の材料となる有機物も検出されませんでした。 人々の火星に対する関心も薄れてしまいましたが、なんと1996年に火星から飛来した隕石中に、生命の痕跡を発見したというニュースが発表されたのです。 前半に続き、火星の生命探索の動きを追ってみましょう。 火星探査のみならず、地球外生命研究にも影響 1976年のヴァイキング1号、2号が採取した火星土壌から生命が存在する証拠となるものが発見されなかったことから、火星探査も下火になっていましたが、1996年8月7日、その後の火星探査のみならず、地球外生命