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「臓器を抉って高く掲げる」仕事…文春を「国のタカラ」とまで褒めちぎる司馬遼太郎が語った「文藝春秋」の“神髄”(鈴木 洋嗣)
「本質」と向き合う記事へ 贔屓目なのだろうが、文春の役割を明確に示していただいたと思っている。それ... 「本質」と向き合う記事へ 贔屓目なのだろうが、文春の役割を明確に示していただいたと思っている。それからは、司馬さんの言葉を胸のど真ん中に置いて仕事を進めてきたつもりだ。 冒頭、黒子であるのに気持ちが変わったと書いた。それは、リーク全盛のメディア、SNSで拡散する真偽不明、有象無象の情報過多の時代にあって、自分のしてきた仕事もひょっとすると世の中に伝える意味があるのではないかと考えたからだ。ジャーナリズムのあり方も多様で重層的な、さまざまなアプローチがあってもいいと思う。 一方の陣営から得たリークされた情報を相手サイドに当てて(事実確認をすること)書く、そんなスタイルの記事があまりにも多いのではないか。むろん自分もそうした仕事を数多く手掛けてきたのであって、その重要性もよくわかる。政権を倒すことに繋がったスキャンダルも、いくつか関わった。 だがしかし、そうしたジャーナリズムばかりじゃない気も
2024/07/06 リンク