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長谷川幸洋×原丈二 VOL.4「スマホやタブレットがなくなる2020。メディアは情報を何で伝えるのか?」(長谷川 幸洋) @gendai_biz
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長谷川幸洋×原丈二 VOL.4「スマホやタブレットがなくなる2020。メディアは情報を何で伝えるのか?」(長谷川 幸洋) @gendai_biz
長谷川幸洋×原丈二 VOL.4「スマホやタブレットがなくなる2020。メディアは情報を何で伝えるのか?」 『... 長谷川幸洋×原丈二 VOL.4「スマホやタブレットがなくなる2020。メディアは情報を何で伝えるのか?」 『現代ビジネスブレ イブイノベーションマガジン』---「長谷川幸洋がキーマンに聞く」より 読者の方向を向いていない新聞 長谷川: 「新聞は生き残れるか」というテーマに即して言えば、僕は相当ダメになっているな、と思っています。その象徴となっているのが、オリンピックが決まった翌日、新聞が出なかったことなんです。それは、その日が新聞休刊日だったからですよ。 その日に出た新聞は一社だけです。読売新聞が特別号外で16ページのものを作って、しかも号外というのは普通街で配るものですが、それを全部840万部宅配したんですよ。何億円も費用がかかったと言われています。でも、そんなことをしたのは読売新聞だけだったんです。 他の新聞社は、業界のルールで「この日は新聞休刊日」と1年も前から決めていたから、オリン