任天堂「ファイヤーエムブレムヒーローズ」やってみた感想

2017年3月の発売から3か月たった現在でも好調な販売状況を見せているNintendo Switchですが、前評判がイマイチだっただけに任天堂の株主さんはそっと胸をなでおろしていることでしょう。 さて、今回はファミリーコンピューターに始まり現在のSwitchに至る任天堂伝統の据え置き型ゲームのお話ではなく、スマートフォン用ゲームアプリである「ファイヤーエムブレムヒーローズ」のお話です。 ゲームアプリに関しては任天堂は完全に後発組 任天堂が発売（リリース）しているゲームアプリとしては2016年7月に配信が開始された「ポケモンGo」が何と言っても有名ですが、実はこのアプリの製作には任天堂が出資しているNiantic社とポケモン社の二社がそれぞれ開発と運営をしているそうなので、正確には直接任天堂が関わったものではないそうです。 その後、2017年12月に「スーパーマリオラン」というゲームアプリの

[ysync]

いや最初は似たような事も思ったが、このゲームはこれで間違ってないと思うわ。／歴代のFEのシビアなゲーム性もリセットあってのものだからね。スマホは誤タップもあるし。死亡と課金紐付けたら客は逃げるかな。

[yogasa]

スクエニのゲームみたいにメンテ地獄にならないだけ品質はちゃんとしてるけどな

[higuchill]

FE警察さん、こちらです

[gataroufan]

一手間違えるとあっという間に自ユニットが倒されるところは本家以上にシビアなんだがな。これでキャラロストしたら鬼畜じゃないか。誤操作もあるし、ランダム要素がないのでミラの歯車的なものが欲しいところ。

[asakura-t]

キャラ死亡は『艦これ』みたいに成立してるのもあるので無理とは思わないけど、ゲーム性（あるいはキャラの入手性）が全然違うからねぇ／スマホゲーはプレイコスト高すぎるのが難点だけど、どこも改善するつもりはな