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大摩邇(おおまに) : 共産主義に傾倒した陸軍参謀本部大佐がまとめた終戦工作原案を読む
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大摩邇(おおまに) : 共産主義に傾倒した陸軍参謀本部大佐がまとめた終戦工作原案を読む
2015年09月06日02:01 カテゴリ昭和時代 共産主義に傾倒した陸軍参謀本部大佐がまとめた終戦工作原案を読... 2015年09月06日02:01 カテゴリ昭和時代 共産主義に傾倒した陸軍参謀本部大佐がまとめた終戦工作原案を読む しばやんの日々さんのサイトより http://shibayan1954.blog101.fc2.com/blog-entry-409.html <転載開始> 今までこのブログで何度か紹介してきた、種村佐孝という人物についてWikipediaではこう解説されている。 「太平洋戦争(大東亜戦争)中、陸軍参謀本部戦争指導班長をつとめ、大本営の戦争指導にあたった。 戦争末期、対米降伏・和平交渉はアメリカの偽装であり、対米戦争の継続のためソ連同盟論を主張、対ソ終戦工作に従事する。 戦後にシベリア抑留に遭い、モンゴルのウランバートルにあった『第7006俘虜収容所』にて、共産主義革命のための特殊工作員として朝枝繁春、志位正二、瀬島龍三らとともに訓練を受ける。」 https://ja.wik